2019年04月11日

Raspberry Pi 1B 利用ネットワークオーディオプレーヤ

我が家にはまだRaspberry Pi 1Bがあります。DAC基板もI氏作の初回版がありますので新しいVolumioで動くか確認してみました。USB wifiアダプタはBuffaloの一番安いものを付け、Volumioのv2.565で起動してみると、ネットワークも、音声出力もI2S出力でちゃんと動きました。
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動作することは確認できたので、音楽プレーヤとして使うことにしました。念のためRaspberry Pi 1Bにはヒートシンクを付けておきます。この状態で長時間動かしてもちゃんと音楽再生できています。
ところが一つだけ問題がありました。I氏作のDAC基板のLED4あたりに手を近づけると音が歪みます。この辺りのパターンを回路図から追ってみると、PCM5102のFLT端子が浮いている状態です。本来は、リモコン用のPICがあってFLT端子の電圧は固定されるのですが、リモコンを使わないのでPICを載せていません。更に、LED4も載せていないのでFLT端子が浮いてしまっていました。この基板を作るときにR5は載せていましたので、LED4のところをショートすれば解決しそうです。
RAS-DAC1-20190411.jpg

早速ジャンパでLED4にショートジャンパを付けてみました。
DSC_0914s.jpg

裏側から見るとこんな感じです。
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この処理でDAC基板のLED4辺りに手を近づけても音が歪むことはなくなりました。
あとは、壊れるまで使ってみることにします。
posted by lobs at 11:15| Comment(2) | ネットワークプレーヤ

2019年04月02日

ASKA CF32F CardBusアダプタ

windows10の練習用にpanasonicのCF-T7を持っています。CF-T7はチップセットの関係で、メモリ最大容量の公表値が4GBまでとなっております。また相当に遅いCPUを搭載しているということもあり、下手な改造をしても使い道がないので32bit版を入れて時々触っています。
練習用とはいってもLibreOfficeやエディタを使うぶんには普通に使えますので、何かあれば出番はありそうです。
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さて、昨日、がらくた箱をかき回していたらASKA CF32FというCardBusアダプタが出てきました。元々CF-T7の増設ドライブとして使っていたものですが、windows10に対応していないだろうと思って外していました。
高速で読み書きができるので一部の人には人気のあるものですが、windows7までしか対応していなくて、しかも32bit版にしか対応していないらしいので用途が限られます。
写真ではTranscendの32GBを付けています。
DSC_0867s.jpg

ひょっとしてwindows10のドライバが出ていないかとネットを探してみましたが、怪しいサイトからはダウンロードする気になれず、諦めかけていました。
しかし、ものは試しとwindows7用のドライバv1.00.04を当ててみることにしました。これは、昔ダウンロードしてあったものです。
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CF32FをCF-T7にセットして解凍したフォルダの中にある DPInst.exe を実行してみると、あっさり認識しました。
WS01.JPG

ファイルの読取、書き込みも問題ないようです。これで、windows10を入れたCF-T7の出番が少し増えるかもしれません。
posted by lobs at 07:44| Comment(0) | 日記

2019年03月12日

goot PX-238 若干変更

前の書き込みでPX-238の温度設定の変更ができるようになりました。しかし、長く使うには半固定抵抗の接点を安定化する必要があります。そこで、通常の使い方のようにプラス側と接点をショートした使い方に変更することにしました。また、半固定抵抗に流れる電流が小さいことは分っているのですが、動作条件を知るために基板から回路図を起こすことにしました。
PX-238の回路図を以下に示します。正確である保証はありませんので、取扱には注意してください。
VR1はオリジナルでは2kΩですが、500Ωに変更しています。これに伴い、R10の1kΩを追加しています。
半固定抵抗に流れる電流は、R1の100kΩの抵抗と直列になっています。電流が小さい理由が分かりました。
PX-238回路図s.jpg

ちなみに、この基板に使われているチップ抵抗は下の写真で分かるように4桁の表示です。1%級とか2%級の抵抗だと思われます。回路的には高精度の抵抗を使わなくてもいいような気がしますが、設定温度の安定性を確保するためでしょうか。
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今回交換する半固定抵抗は、プラス側とセンターの接点をショートしたものにします。下の写真のようにして基板に載せました。
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これで、少し気分的に安心して使えます。
posted by lobs at 05:45| Comment(0) | はんだごて