2018年11月11日

WM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板 組立

XLRコネクタに内蔵するWM-61A改用マイクアンプですが、三太郎さん達のものと逆相になっていることに気がついてしまいました。分かっていれば自分で使うには問題ないのですが、他人に作ってもらう場合は具合が悪いので再度基板を発注しました。
基板が届くまでの間に、自分用のものを組み立ててみました。基板に部品を載せた状態です。基板が小さいのではんだ付けするのに少し苦労しますが、それほど問題になることもなく完成しました。
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これを、XLRコネクタの端子に接続します。コネクタ内に収まるようにするために、少し試行錯誤しましたが、写真のような状態で組み立てました。トモカのコネクタは はんだ付け用のピンが少し長いので、適当に切断して使用します。
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動作確認するために以前制作した電源基板を使い、直列に6.8kΩを入れて48Vを供給します。コネクタの端子部分で予想通り約40Vの電圧になりました。
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基板の幅が10mmですので、ブッシングで基板を覆った状態で収納できます。
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端子、基板、ブッシングをハウジング内部に収めます。
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組み立て完了
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実は、最終の組み立ては川崎市の某G寺の合宿に参加して行いました。自分一人で作業しようとしてもなかなか進まないので、他の人が作業しているのを見ながら自分もやる気になる他力本願です。
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三太郎さんも合宿に来たので、三太郎さんの機器を使って動かしてみました。その結果、無事動作確認ができました。
これから自分の機器を使って録音するための作業をしようと思います。また、今回作った基板の長期安定動作試験も行う必要があるので、その作業も進める予定です。
posted by lobs at 18:51| Comment(2) | 録音

2018年10月27日

三太郎さん用WM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板

三太郎さんの回路に合わせて、XLRコネクタ内蔵マイクアンプ基板を設計したものが届きました。回路図は以下のようになっています。定数は三太郎さんが好きに決めるので、数値はいれていません。
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安く済まそうとしたので発注してから三週間かかりましたが、無事に到着しました。
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早速、ミニテーブルソーで切断作業をしました。ミニテーブルソーは、フットスイッチを使って電源をON-OFFできるようにしようと考えているのですが、内部をチェックしたところ値段が安いだけあってモーターに還流ダイオードが入っていません。電源側をON-OFFすると、モーター停止時の起電力でスイッチング電源が壊れる可能性があると思ったので、還流ダイオードを追加してあります。(もちろん、専用のスイッチング電源なので対策してある可能性はありますが、念の為)
今回は数が多いので切断に少し時間がかかりましたが、あっさり終了です。

2SK879差動用の基板
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2SK2145用の基板
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部品は既に集めてあるので、三太郎さんと調整しながら部品を付けて行く予定です。
posted by lobs at 17:24| Comment(0) | 録音

2018年10月21日

ATH-A1000Xを手に入れた

今までヘッドホンはATH-A100Tiを使ってきました。その前はATH-A9Xを使っていたのですが、ATH-A100Tiとの音質差が予想外に大きく、ATH-A9Xは予備として保管状態になっていました。
最近になってATH-A1000Xを手に入れることができたので、ATH-A100Tiと聴き比べてみました。
ハウジングの色は、ATH-A100Tiは薄い青色、ATH-A1000Xは暗めの金色です。
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ヘッドバンドは大きく変わっていました。ATH-A100Tiは丸い線のバネを使って強く頭を抑えるタイプ(ATH-W100も同様)です。これに対して、ATH-A1000Xは薄い板上のバネで軽く抑えるものになっていました。
重さも、ATH-A1000の方がかなり軽くなっています。
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当初の予想では、ATH-A100Tiとの音質差はそれほど大きくないのではないだろうと思っていました。しかし、意外と差がありました。
音の出方は、ATH-A10、ATH-A100、ATH-A1000の系統は似たような方向に揃えていると思っていました。この点は間違っていないようです。しかしながら、ハイレゾを謳っている関係か、最近の音の傾向なのか、低域と高域に再生範囲が広がっています。特に高域側の分解能が改善されている印象です。また、左右の音場が広がっています。このあたりは、プラグからアース線を左右に分けているためだろうと思われます。
普段聴く音楽の種類によって好みが違ってくるとは思いますが、ATH-A1000Xの方が新し傾向の音で私の好みの音でした。
posted by lobs at 18:55| Comment(0) | ヘッドホン