2017年02月05日

DP-7000の修理 その3

テツ@所沢さんから回路図を頂いたので、修理も進みそうです。ありがとうございました。
さて、KU-210基板には3MHz発振回路のサブ基板が載っています。どう見ても、後付の感じです。
PC240046s.jpg

回路を辿ってみると以下のようになっており、テツ@所沢さんから頂いた回路図中の発振回路と同じです。DP-7000の数少ない修理情報がネットにありましたが、この基板のパターンも回路図と同じようです。
http://blog.goo.ne.jp/soruboseinn/e/bcba4d9d69c731516c68f7b4107bb4de
WS01s.jpg


しかし、今回修理しているKU-210基板には別の発振回路のパターンがあります。
PC240048ss.jpg

回路は以下のようになっています。このパターンを使わなかったのは、発振が安定しなかったためでしょうかね?
WS00s.jpg
posted by lobs at 08:56| Comment(0) | アナログ・プレーヤー

2017年02月04日

RDA5807FPを使ったFMラジオ その2

肥後さんが配布した基板ですが、私が使っているイヤホンだと音量が若干大きいので、回路図を見てRDA5807FPの出力を減衰させてみました。7.5kΩと2.2kΩで約1/4に減衰です。最初は2.2kΩと2.2kΩで1/2に減衰させてみたのですが、まだ音量が大きいので1/4に変更です。
RDA5807FPの音声出力パターンをカットし、そこに7.5kΩを入れています。
P2040008s.jpg

R7とR11が変更した抵抗です。C4も47μFに変更してみました。
P2040017s.jpg

電池も簡単に変更できるように、L型ピンヘッダで受けるようにしてみました。
P2040018s.jpg

単3電池を接続している状態です。
P2040024s.jpg
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2017年01月29日

RDA5807FPを使ったFMラジオ

手作りアンプの会の肥後さんが、RDA5807FPラジオICを使った基板を作りました。部品も一式準備してくれて、製作会をやることになったので、行ってきました。
基板は表面実装が基本になっていてチップ部品を載せます。ゴマ粒よりも小さな部品になりますので、私の目では実体顕微鏡を使わないとはんだ付けできません。キャリアバッグに道具を詰め込んで秋葉原まで移動です。
2時間ほどで完成したと思ったのですが、肥後さんの話をよく聞かないではんだ付けしたため、OPアンプを反対に付けていました。これを付け直して完成です。
P1280002s.jpg

とても100円のICをは思えない感度です。3.11の地震のときに買ったDSPラジオのREDSUN RP2100と遜色ない感度で、非常時にも十分使えそうです。音質も、十分なレベルです。
P1280006s.jpg

持ち運び用にするか、非常用にするか、ケースの加工も含めて思案中です。
posted by lobs at 07:36| Comment(0) | ラジオ