2019年10月26日

Fx-Audio D302J+のLED交換修理 2回目

4月にTreble表示のLEDを交換したのですが、今日になってBASS表示のLEDが消えました。同じ青色LEDに交換してもいいのですが、どうせならBASSとTrebleの色を変えようと思って、BASSを緑色、Trebleを黄色にしてみました。交換に使ったチップLEDは手元にあったOSG50805C1C(緑)とOSYL1608C1A(黄)です。
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交換してから分かったのですが、OSYL1608C1Aは少し暗いので2012サイズの明るめのものの方が良さそうです。1608サイズだと小さめなので、外から見た時に角度によって明るく見えるときと暗く見えるときがあるのでこの意味でも2012サイズの方が合っているようです。
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しかし、LEDが故障するということは、劣化しやすいロットに当たってしまった可能性がありますね。ただ、2個も続けて故障ということは、基板製作時のはんだ付け熱管理ができてない可能性もあるような気がします。この調子だと、次々交換することになりそうです。
posted by lobs at 15:19| Comment(0) | アンプ

2019年04月13日

Fx-Audio D302J+のLED交換修理

Raspberry PiとVolumioをネットラジオの音源としてBGM的に聴くとき、アンプはFx-Audio D302J+を使っています。省エネシステムなので連続でONのままにしても気兼ねなく使えます。
D302J+はトーンコントロール機能があって、BASSとTREBLEのバランス調整ができます。トーンコントロールが有効になっていると、BASS、TREBLEのLEDが点灯します。最近、TREBLEのLEDが消えるようになってきて、昨日はとうとう点灯しなくなってしまいました。
たぶんLEDの故障だろうと思い、交換してみることにしました。下の写真のD5がそれです。念のため電流制限抵抗のR3の再ハンダ処理もしておきました。
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交換した青色LEDは手元にあったOSBL1608C1Aで、秋月で買ったものです。とりあえず点灯すればいいのでこれを使いましたが、元々付いていたものに比べると若干暗い感じです。
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交換を終えて組み立てします。フロントパネルはケーブルで接続されています。
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動作確認してみると、ちゃんと点灯しました。下側の三個並んで点灯しているLEDの 真ん中が 今回交換したLEDです。
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音出し中のD302J+です。
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今回はLED交換と抵抗の再ハンダを同時にやってしまったので、原因がいまいちはっきりしませんがたぶんLEDの故障だろうと思います。LED周りは故障するものではないと思っていたのですが、このあたりが中華品質なんでしょうか。
posted by lobs at 04:51| Comment(2) | アンプ

2019年01月04日

ビクター M-7050の修理

友人からビクターM-7050の左チャンネルの音が出ないとメールがありましたので、見に行きました。症状は、音量を上げると突然音が出るようになって しばらくはそのままだが 時間が経つとまた音が出なくなるというものです。古いアンプではリレーの接点板が変形して接点圧力が低下し、このような症状が出ることがあります。
ネットで調べてみると、リレーは松下の JC2aD-DC24V のようです。これは昔のアンプによく使われており、OMRONにも互換品 (たぶんG4W-2212P-US-TV5 24VDC) がありす。手元に予備品があるので、それを持っていくことにしました。またリレー駆動回路のトランジスタを交換する可能性があるので、同等規格のトランジスタを用意します。さらに、初段のFETが故障すると動作が不安定になるとの情報があるので、FETも準備しておきました。
アンプの裏蓋を開けると、基板が見えます。リレーも見えていました。
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ところが、ここからが大問題です。基板の上部(この写真では裏側から見ているので逆になるため下側になります)に電源トランスがあるのですが、トランスを支えている構造が分かりません。少しずつネジを外し、コネクタを外してなんとかリレーを交換できる所までたどり着きました。電源トランスを外すとなると重量があるので、大仕事になりそうです。今日のところは、リレーを交換して様子を見ることにしました。
リレー端子の片側だけですが、なんとか はんだ吸い取り器が使える状態だったのではんだを除去します。反対側は、こてではんだを溶かしてリレーを抜き取り、はんだ吸い取り線ではんだを除去します。その後、新しいリレーをはんだ付けして交換します。
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左が取り外したJC2aD-DC24V、中央が新品のJC2aD-DC24V、右がG4W-2212P-US-TV5 24VDCです。
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ここまで、結構時間がかかってしまっており、元の状態に戻すのも時間がかかるなと覚悟したのですが、組み立ては意外とすんなり終わりました。
この状態で音出しをしてみると、大丈夫なようです。まだ、十分テストできていませんが、問題があれば基板をいじることにして様子見とすることにしました。
posted by lobs at 19:36| Comment(0) | アンプ