2018年10月21日

ATH-A1000Xを手に入れた

今までヘッドホンはATH-A100Tiを使ってきました。その前はATH-A9Xを使っていたのですが、ATH-A100Tiとの音質差が予想外に大きく、ATH-A9Xは予備として保管状態になっていました。
最近になってATH-A1000Xを手に入れることができたので、ATH-A100Tiと聴き比べてみました。
ハウジングの色は、ATH-A100Tiは薄い青色、ATH-A1000Xは暗めの金色です。
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ヘッドバンドは大きく変わっていました。ATH-A100Tiは丸い線のバネを使って強く頭を抑えるタイプ(ATH-W100も同様)です。これに対して、ATH-A1000Xは薄い板上のバネで軽く抑えるものになっていました。
重さも、ATH-A1000の方がかなり軽くなっています。
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当初の予想では、ATH-A100Tiとの音質差はそれほど大きくないのではないだろうと思っていました。しかし、意外と差がありました。
音の出方は、ATH-A10、ATH-A100、ATH-A1000の系統は似たような方向に揃えていると思っていました。この点は間違っていないようです。しかしながら、ハイレゾを謳っている関係か、最近の音の傾向なのか、低域と高域に再生範囲が広がっています。特に高域側の分解能が改善されている印象です。また、左右の音場が広がっています。このあたりは、プラグからアース線を左右に分けているためだろうと思われます。
普段聴く音楽の種類によって好みが違ってくるとは思いますが、ATH-A1000Xの方が新し傾向の音で私の好みの音でした。
posted by lobs at 18:55| Comment(0) | ヘッドホン