2020年11月07日

15年前に作った無帰還アンプのリレー交換

友人U氏宅で稼働していた15年前に作ったアンプの調子が悪いという連絡がありました。音がビリビリ途切れるという現象だということで、リレーの劣化だろうと見当をつけ、交換することにしました。
YAMAHAのアンプのケースを利用しています。フロントパネルが曲がっていたのですが、修正してありました。
DSC_0028s.jpg

裏パネルの出力端子は、ネジ式のものからバナナ端子に交換してありました。
DSC_0033s.jpg

さて、このアンプはユニバーサル基板を使って作っています。リレーは、左端に見える黒っぽいものがそれです。
DSC_0019s.jpg

もうちょっと拡大した写真です。真ん中下あたりにリレーが見えます。
DSC_0022s.jpg

配線は長めにしてあり、基板を裏返して作業するときに邪魔になる配線はコネクタにしてあるので、作業はなんとか無事に終わりました。
左が接触不良になったOMRONのG4W-2212P-USーTV5、交換したものは松下のJC2aDです。リレーはG寺O和尚から提供して頂きました。
DSC_0034s.jpg

交換して電源を入れてみると、無事、治っていることを確認できました。古いアンプの修理用にこのタイプのリレーは手元に持っているのですが、今後も必要になることがありそうです。
posted by lobs at 17:22| Comment(0) | 半導体無帰還アンプ
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