2019年03月12日

goot PX-238 若干変更

前の書き込みでPX-238の温度設定の変更ができるようになりました。しかし、長く使うには半固定抵抗の接点を安定化する必要があります。そこで、通常の使い方のようにプラス側と接点をショートした使い方に変更することにしました。また、半固定抵抗に流れる電流が小さいことは分っているのですが、動作条件を知るために基板から回路図を起こすことにしました。
PX-238の回路図を以下に示します。正確である保証はありませんので、取扱には注意してください。
VR1はオリジナルでは2kΩですが、500Ωに変更しています。これに伴い、R10の1kΩを追加しています。
半固定抵抗に流れる電流は、R1の100kΩの抵抗と直列になっています。電流が小さい理由が分かりました。
PX-238回路図s.jpg

ちなみに、この基板に使われているチップ抵抗は下の写真で分かるように4桁の表示です。1%級とか2%級の抵抗だと思われます。回路的には高精度の抵抗を使わなくてもいいような気がしますが、設定温度の安定性を確保するためでしょうか。
DSC_0780s.jpg

今回交換する半固定抵抗は、プラス側とセンターの接点をショートしたものにします。下の写真のようにして基板に載せました。
DSC_0843s.jpg

これで、少し気分的に安心して使えます。
posted by lobs at 05:45| Comment(0) | はんだごて
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: