2018年11月25日

ダミー抵抗製作

一時期はニクロム線を使った大型のものを使用していたのですが、引っ越ししたときに処分してしまったので8.2Ωのセメント抵抗を使っていました。しかし9月にFRAplus製作会を行った時に、セメント抵抗だとインダクタの影響が出る場合があることが分かり、無誘導抵抗を使ったダミーロードを作ることにしました。
まず、ヤフオクで無誘導抵抗を検索したらDALEの10Ωメタルクラッド抵抗(1%級)が見つかったのでそれを落札しました。これを8Ωにするためには40Ωをパラにすればいいのですが、ネットを検索してみるとDayton Audioの無誘導巻セメント抵抗(2%級)が使えそうです。これも購入しました。
メタルクラッド抵抗なので、放熱器を付けると安心して使用できます。そこで、ジャンク品の中から使っていない放熱器を探し出して使うことにしました。
放熱器の穴あけには、Aさんから譲って頂いたHOZANのK-21ドリルを使ってみました。さすがに、ハンドドリルとは大違いで、厚めのアルミニウムでも簡単に工作できます。これは助かりました。
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ダミー抵抗に使う部品です。
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メタルクラッド抵抗はシリコングリスを塗って取付けます。また抵抗の両端電圧を測定するので、抵抗が見えたままの方が扱いやすくなります。この場合、放熱器が机を傷つけないようにゴム足を付けることにしました。
DSC_0463s.jpg

Dayton Audioのセメント抵抗と、リード線を接続した状態です。
DSC_0469s.jpg

とりあえず、バナナプラグは手元にあったものを付けています。
DSC_0466s.jpg

放熱器を付けているのと、精度の高い抵抗を使用しているので、この状態で10Wくらいの出力まで測定できそうです。さらに大きなダミーロードを製作するための部品を集めていますので、そのうち製作してみたいと思います。
posted by lobs at 12:58| Comment(0) | 測定器
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