2018年11月16日

WM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板 特性

組み立てたマイクアンプですが、動作確認している途中でC3の導電性高分子アルミ電解コンデンサが壊れました。測定しているときも電圧がふらつくことがあったので、変だと思い 調べてみるとマーク側がプラスでした。
maeda_XLR-2s.jpg

交換したコンデンサです。秋月で1個100円もする超高級コンデンサを4個も壊してしまいました。アルミニウム電解コンデンサなので、マーク側がマイナスと信じ込んでいたのが間違いでした。やられた・・・・・!!!
DSC_0418s.jpg

気を取り直して、特性を測定してみました。WM-61A側のV+端子とG端子の間に24kΩを入れ、実際の動作に近い条件にします。出力電圧はXLR端子側の2と3に48Vと6.8kΩを接続し、その端子間の電圧を測定しました。

周波数特性です。Gainは2SK879が約20dB、2SK2145が約30dBであり、ほぼ予想゚通りでした。低域側はC1とR2の1.6Hzくらいでカットされています。高域側は200kHzくらいまでです。
WS01s.jpg

入出力特性ですが、FETの電流が0.5mAくらいですので3Vくらいから直線関係が崩れてきます。マイクアンプとしては十分過ぎる値です。
MICアンプ入出力.jpg

ということで、ほぼ予想通りの特性であることが確認できました。
posted by lobs at 03:46| Comment(0) | 録音
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