2018年11月11日

WM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板 組立

XLRコネクタに内蔵するWM-61A改用マイクアンプですが、三太郎さん達のものと逆相になっていることに気がついてしまいました。分かっていれば自分で使うには問題ないのですが、他人に作ってもらう場合は具合が悪いので再度基板を発注しました。
基板が届くまでの間に、自分用のものを組み立ててみました。基板に部品を載せた状態です。基板が小さいのではんだ付けするのに少し苦労しますが、それほど問題になることもなく完成しました。
DSC_0333s.jpg

これを、XLRコネクタの端子に接続します。コネクタ内に収まるようにするために、少し試行錯誤しましたが、写真のような状態で組み立てました。トモカのコネクタは はんだ付け用のピンが少し長いので、適当に切断して使用します。
DSC_0370s.jpg

動作確認するために以前制作した電源基板を使い、直列に6.8kΩを入れて48Vを供給します。コネクタの端子部分で予想通り約40Vの電圧になりました。
DSC_0384s.jpg

基板の幅が10mmですので、ブッシングで基板を覆った状態で収納できます。
DSC_0394s.jpg

端子、基板、ブッシングをハウジング内部に収めます。
DSC_0398s.jpg

組み立て完了
DSC_0401s.jpg

実は、最終の組み立ては川崎市の某G寺の合宿に参加して行いました。自分一人で作業しようとしてもなかなか進まないので、他の人が作業しているのを見ながら自分もやる気になる他力本願です。
DSC_0378s.jpg

三太郎さんも合宿に来たので、三太郎さんの機器を使って動かしてみました。その結果、無事動作確認ができました。
これから自分の機器を使って録音するための作業をしようと思います。また、今回作った基板の長期安定動作試験も行う必要があるので、その作業も進める予定です。
posted by lobs at 18:51| Comment(7) | 録音
この記事へのコメント
合宿お疲れ様でした。

完成したら、お経の録音でもやりますか。
Posted by 住職@G寺 at 2018年11月13日 10:30
お!!
いいですね。是非やりましょう。
Posted by 蝦名 at 2018年11月13日 18:03
当方もDR-100MK2を使用しています。自宅ではAT4040を使用し、外出先の生録は内臓UMIマイクですが、WM-61Aを持っていますのでXLRコネクタ内臓アンプを作りたくなりました。基板の頒布をお願いできますか?
Posted by Wollfy at 2019年04月25日 19:24
コメント、ありがとうございます。
基板がちょっと小さいので、部品を載せた状態で頒布した方がいいような気がしますが、どうしましょうか
? あと、2SK879版と2SK2145版があり、gainが10dBほど違います。どちらがいいですか?
Posted by 蝦名 at 2019年04月25日 20:51
お返事をいただいていましたのに長期不在のため気づかずすみませんでした。2SK2145BLなら少々手持ちがありますが、チップ部品を乗せた状態で頒布いただけるならハンダミスが起きずありがたいです。
Posted by Wollfy at 2019年05月05日 16:49
肝心のご質問への回答をしていませんでした。2SK2145版を希望します。あと、コネクターはノイトリックやITTキャノン製でも問題はありませんでしょうか?
Posted by Wollfy at 2019年05月05日 16:52
それでは、細かい内容についてはメールで連絡したいと思います。下記宛に、一度メールを送って頂けるでしょうか
mail@minor-audio.com
Posted by 蝦名 at 2019年05月09日 07:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: