2018年09月08日

WM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板が届いた。

以前から検討していたWM-61A改用XLRコネクタ内蔵基板ですが、三太郎さんの情報を参考にして回路を組み直してみました。
回路図を以下に示しますが、差動用FETのゲート電圧を20V程度まで持ち上げることで共通ソース抵抗R3の値を大きくすることができます。これによりFETの特性に ある程度の差ががあっても、出力電圧のアンバランスをかなり抑えることができます。また、FETの数が減ったので基板のサイズを小さくすることができます。
maeda_XLR-2s.jpg

部品を狭いスペースに押し込むために部品のサイズを手ハンダのギリギリまで小さくしたいので、基板CADは慣れているeagleで設計しました。Kicadだとまだ慣れていないので無理です。また、小さい基板を1枚ずつ発注すると値段が高くなってしまうので細工が必要ですが、このあたりは慣れているeagleでないとまだ無理です。
出来上がってきた基板です。
DSC_0104s.jpg

10mmx18mmのサイズに押し込んでいて、1枚の基板に2SK2145用と2SK879用を3枚ずつ入れてみました。値段を安く抑えようとすると面付などの細工は無理なので、シルクで切断する線を入れています。
基板を確認しているときに気がついたのですが、viaの経が小さいのとパターン間隔が許容幅ぎりぎりのせいか、viaがレジストで埋められていました。この点はちょっと予想外ですが、ショートによる危険が減ったのでOKでしょう。
これから、これを切断しなければいけないのですが、段取りを思案中です。
posted by lobs at 11:41| Comment(0) | 録音
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: