2018年03月10日

MCヘッドアンプの電源を作り直し

2SK117を5パラにしたMCヘッドアンプの基板を作ったことは前回に紹介しました。この基板は電流の流れを考えて、ノイズを減らすようにしてみました。
一方で、電源基板は整流用のダイオードをショットキーに変更した程度でした。電源基板のパターンは、抵抗とコンデンサでノイズを減らせばいいということで、妥協の多いものになっていました。この点が気になっていたので、電源基板を作り直すことにしました。

回路図上の変更点は0.1uFのフルムコンデンサをいくつか追加した程度です。
MCヘッドアンプ電源-回路図.jpg

しかし、パターン的には大きく変えました。部品面側からの配置図を示しますが、なるべく電流が逆戻りしないように変更しています。そのため、少し入り組んだようなパターンになっています。
MCヘッドアンプ電源-部品面側配置図.jpg

基板の写真を示しますが、三端子レギュレータ周りのケミコンの容量を増やしたため、若干窮屈になっています。でも、作りにくいという程ではないと思います。また、基板を秋月の95mm x 72mmのものに変えたためにネジ穴の位置が少し変わってしまいました。このため、穴あけをし直しましたが見た目は基板の色が変わった程度で大きな変化はありません。
DSC_0016s.jpg

DSC_0025s.jpg

音は5月の玉林寺合宿にでも聞いてみたいと思っています。
posted by lobs at 11:32| Comment(0) | アナログ・プレーヤー
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