2017年09月27日

手作りアンプの会の自作オーディオアンテナ

手作りアンプの会の「自作オーディオアンテナ」は、指示したファイル或いはフォルダの更新日時を取得して更新状況を判断しています。しかし、ブログの場合は表示されているhtmlと実際のデータが別になっているため、更新日時を正しく判断できないことが多くなっています。
最近、このブログの更新日時も正しく表示されなくなりました。このため、RSSファイルの日付を取得するように変更してみました。
変更してからテスト的に書き込んでみます。
正しく機能するかどうか・・・・

posted by lobs at 05:29| Comment(0) | 日記

2017年09月10日

Aさん用アンプ基板の抵抗を一部変更

Aさん用に無帰還半導体アンプ基板を組み上げていたのですが、リレーアッテネータ用にBISPAのLGMSF抵抗を入手したとき、ついでに無帰還半導体アンプ用の抵抗も入手しました。さすがに全ての抵抗を入手するとすごい金額になるので、音に効きそうな場所の抵抗を選んでいます。
2SK117の入力部の抵抗を置き換えた写真です。左側のカーボン抵抗と違って、E級の抵抗なので緑のカラーコードが1本増えています。
P9090077s.jpg

電流反転増幅部はまともに音声信号が通る場所なので、ここも置き換えです。
P9090058s.jpg

出力電圧のバランスを採るための定電流回路ですが、直流的に前記の電流増幅部分と対となって動作するのでここも置き換えです。
P9090061s.jpg

バイアス回路周辺も重要と思われる場所は置き換えることにしました。
P9090062s.jpg

この置き換えによる効果がどのくらいあるのか、近いうちの試験できると思います。
posted by lobs at 05:25| Comment(0) | 半導体無帰還アンプ

2017年09月05日

次段のアンプ入力抵抗の影響

Logarithmic Attenuatorの場合は、次に接続されるアンプの入力抵抗によって減衰特性が比較的大きな影響を受けます。例によってアッテネータの抵抗値は5kΩ、以降の計算は前段アンプの出力抵抗を200Ωとした計算結果です。
まず、抵抗の値ですが、下記URLのany valueでほぼ理想的な値を用います。
http://www.eijndhoven.net/jos/attenuator-calculator/index.html
Log_att_cal_理想-0.5dB-7step.jpg

次段のアンプの入力抵抗が1MΩの場合は、下図のようになります。綺麗な減衰特性だし、入力抵抗もほぼ一定です。
理想抵抗-0.5dB-7step-負荷1MΩ.jpg

これが10kΩになると、減衰特性に若干ですが、段差が見えるようになります。入力抵抗も、減衰量の少ない領域では低下します。
理想抵抗-0.5dB-7step-負荷10kΩ.jpg

5kΩだと下図のようになり、段差が目立つようになります。この状態でも実用上は使用できますが、所々音量が低下しないポイントが出てきます。
理想抵抗-0.5dB-7step-負荷5kΩ.jpg

さらに2kΩだと下図のように段差がかなり大きくなります。この状態でも使えなくはないですが、音量が低下せずに上昇するポイントでは違和感があるかもしれません。岩野さんが前作の説明の時に、リレーを切り替える時に一旦音量を下げるようにしないとプチプチノイズが目立つと言っていたことから、このポイントでは少しノイズが出るかもしれません。 また、最大音量付近では、抵抗値が大きく低下するので、前段のアンプの負荷が重くなることに注意が必要です。
理想抵抗-0.5dB-7step-負荷2kΩ.jpg

Logarithmic Attenuatorでは、次段につながるアンプの入力抵抗を自信の入力抵抗値の倍以上で使用するのがお勧めです。逆に言えば、アッテネータの抵抗値は低めにしておいた方が無難です。
posted by lobs at 05:45| Comment(2) | リレーアッテネータ